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第1回:9月18日(土) 第2回:12月22日(水)
【定員に達しました】「コミュニケーションについて考える」令和3年度高知県福祉・介護若手職員研修及び介護交流会のご案内(新任職員等研修委託事業)
【重要】
高知県に「まん延防止等重点措置」が適用されることを受け、9月18日は会場開催は中止し、オンラインでのみの開催といたします。(令和3年8月25日)
高知県では、概ね入職3年目以内の若手職員を対象に、社会的に重要な職業である福祉・介護の仕事に対する誇りやモチベーションを高めていただくとともに、他の施設の仲間と交流できるネットワークを構築していただくことを目的として若手職員研修及び交流会を開催いたします。
【 テーマ / コミュニケーションについて考える 】
福祉・介護の現場で働く皆さんは、利用者やご家族、または同僚とのコミュニケーションで困ったことはありませんか?『何を話したらいいだろうか』『言っていることが伝わっているだろうか』『先輩にもっとコミュニケーションをとらないと!と言われた・・・』などなど。なぜコミュニケーションが必要なのか?コミュニケーションをとることによってどのような効果が生まれるのか?など身近な疑問を、研修や交流会を通じて少しでも解消してみませんか?
【講師】
辻 真美 氏 (高知県立大学社会福祉学部社会福祉学科)
【日時】
両日とも、講義9:30~11:00 / グループディスカッション 11:30~12:30
1回目:令和3年9月18日(土)9:30~12:30
『利用者、家族とのコミュニケーションの必要性やポイント』
2回目:令和3年12月22日(水)9:30~12:30
『チームメンバーとのコミュニケーション』
【場所】ふくし交流プラザ/オンライン
*初めてzoomを利用される方や、参加方法がよく分からない場合は、下記「オンライン
参加にあたってのお願い」をご一読ください。
【参加対象】高知県内の福祉・介護事業所職員(概ね入職3年以内)
【参加費】無料
【定員】会場:30名、 オンライン:30名
詳細及びお申し込みは下記をご覧ください。
下記URLからもお申し込みできます。