第1回ヘルプマン大会議IN高知に参加しました＼(^_^)／

12月4日(日)

第１回ヘルプマン大会議IN高知が、高知市のビーステーションで開催されました。ハイブリッド開催でしたが、私は現地に行って参りました。

4部構成になっていて、

1部は、著者が語るヘルプマンへの想いと題して、ヘルプマンの著者であるくさか里樹先生のトークショーが。介護の仕事は、クリエイティブ。それをしているのだから自信を持って！と言われたのがすごく印象に残りました。

2部は、高知のヘルプマン!!シンポジウムと題してノーリフティングやICTなど先駆的に取り組んでいる、はるの若菜荘の白岩さんとあざみの里の西野さんが発表してくださり、未来のヘルプマンである学生さんから介護への想いを聞かせていただきました。

高知の介護の未来は明るい!!と思ったことでした。

3部は、語ろう！ヘルプマン大会議と題して、会場もズームも参加して質問形式によるみんなが想いを話せる場がありました。

締めくくりの4部では、スペシャルエクストライベントで介護職への応援オリジナルソング「魔法の言葉」が披露されました。さすがライブハウスだけあって迫力がありました！

なんとこの曲！

作詞:くさか里樹先生

作曲:ヘルプマン大会議IN高知荒川副実行委員長

編曲:NOZ

演奏:HELPMANanthem(ヘルパーさんにケアマネさん、介護福祉士さんで構成されてます)

歌詞も曲も良くて、心にじーんときました( ﾟーﾟ)

帰宅後もYouTubeで何度も聞いてしまいました。

皆さんもよかったら聞いてみてくださいね！

たまには、このような勉強会も兼ねた楽しいイベントがあってもいいかな～って思いました(*^-^*)

左から白岩さん、くさか先生、西野さん

最後に、このような楽しいイベントを開催してくださったヘルプマン大会議IN高知の実行委員の皆さん、ありがとうございました！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広報委員長　溝渕

介士会ちょっと覗き見！